貧血予防のサプリメント

人間と同じように、犬も貧血になることがあるそうです。動物病院などで貧血と診断されたら、犬用サプリメントでビタミンB12を摂取させると良いと思います。ビタミン12には血液を作り、貧血になりにくくする働きがあります。これだけでなく、エネルギー増大や集中力・記憶力を高める、精神安定などの働きもある万能な栄養素です。犬用サプリメント以外にも、動物性の食品に比較的多く含まれているようです。カルシウム不足などの場合はビタミンが吸収されづらくなることもあるので注意しましょう。


あまり馴染みのない栄養素のひとつに、パントテン酸というものがあります。これは、化学化合物を解毒するビタミン脂肪酸や、糖がエネルギーになるときに欠かせない栄養素です。化学化合物中毒の予防や、皮膚炎、食欲不振の時に摂取すると良いでしょう。


ナイアシン(ニコチン酸) の働きは、体内にたくさんあるビタミン糖質や脂質の代謝を助けること。生きるのに必要なエネルギーの一部はナイアシンによって生み出されています。ナイアシンが含まれる食品は種類が豊富です。たとえば、魚肉や鶏肉、レバー、緑黄色野菜、豆類、穀物など。


また、血行を良くしたり、脳神経の働きを強化したりする効果もあります。さらに、悪玉コレステロールを減らす作用もあり、健康には欠かせないものと言ってもよいかもしれません。ただし、摂取量を間違えると下痢や神経過敏などを引き起こすことがあります。犬用サプリメントを使用する前には獣医師などの専門家の確認が重要です。